マタハラ・セクハラを乗り越えて

2014年、大企業でマタハラ被害に合いました。弱いなりに戦い、人生が変わりました。ハラスメントに合ったとき泣き寝入りしない方法と、私の毎日をつづっています。

転職面接先でマタハラ加害者の名前が出てビックリ!

昨日、某企業に転職面接を受けたところ、

「〇〇会社にいたなら、A部長って知ってる?

 いま、うちの会社に来てもらってるんだよね~」

と、言われました。

〇〇会社は、私が過去、マタハラに遭って退職した会社です。

A部長は、直接ではないですが、妊娠を非難する発言をしていました。

年齢的に定年なので、多分、顧問か何かで仕事をしているんだと思います。

平気でマタハラをする人が社会でのうのうと生きて活躍していることに

軽く絶望し、面接を終えました。

終了後は脱力感ハンパなかったですが、マタハラする人がいる会社に転職しても

私にとっては失敗でしかないので、面接で分かってよかった、と思うことにしました。

あんちゃさんのブログを見ると元気が出ます。

www.mazimazi-party.com

私も企業に勤めることにこだわらないでフリーランスとか、別の生き方を

考えようかな。